1999-11-10 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号
これは、当時の新進党、太陽党、そして民主党、この三党の共同提案でありました。私も新進党におりましたので、当然それに賛同していたわけですが、この提出者は、それぞれの党を代表して、中野寛成議員、岩田順介議員、吉田公一議員となっている。その賛同者に、当時の新進党を代表してだと思いますが、斉藤鉄夫政務次官のお名前がある。
これは、当時の新進党、太陽党、そして民主党、この三党の共同提案でありました。私も新進党におりましたので、当然それに賛同していたわけですが、この提出者は、それぞれの党を代表して、中野寛成議員、岩田順介議員、吉田公一議員となっている。その賛同者に、当時の新進党を代表してだと思いますが、斉藤鉄夫政務次官のお名前がある。
また、御案内のとおり、各党、かつての新進党の首脳あるいはその後の太陽党を初め、さきがけ、それぞれの政党の首脳が、衆議院議員の五十人の定数削減あるいは百名の定数削減、そういうことについて言及されたのは事実であります。 また、衆議院だけではなく参議院におきましても、それに呼応するように、院の独自性におきまして参議院の定数削減に向けての作業が進んでおることも御案内のとおりであります。
選挙後、自社さの三党の新しい政権に向けての政策合意におきましても、御案内のとおり、政治改革につきましては、特に選挙制度については議員定数の削減を前提にする、そして民意がよりよく国政に反映されるよう早急に選挙制度見直しを開始する、このようにうたい上げておりますし、また御案内のとおり、あの選挙後、さきがけの政党におきましては百人の定数削減を打ち出しましたし、また太陽党におきましても同じように百人の削減を
以後、新進党、太陽党、民政党、民主党のそれぞれの結党に参加されたのであります。この間、新生党の常任幹事、新進党の常任顧問、太陽党の最高顧問、民主党にあっては、新しい民主党の生みの親として、両院議員総会長を務め、各党のまとめ役として重責を担い、その功績は衆目の一致するところであります。
その前に、私は、実は参議院で私が中心になりまして、あと自由党そして太陽党の議員と一緒になりまして、新しい対案をつくって出しました。
私は、このような多様な市民活動を自由に行うことができるよう、旧平成会及び太陽党の都築譲、戸田邦司、北澤俊美各議員とともに市民公益活動法人法案を前国会に提案いたしました。
○中井委員 この法案、昨年十二月、当時の新進党それから民主党、太陽党、有志の人たちで国会へ提案なされました。今、与党を含めてと申し上げたら失礼ですが、与党を中心に私どもの仲間が加わって、議員立法でというお話がございます。 四日一遍じゃなしに、二日ぐらいとかいろいろな議論があるようでございますが、しかし、これはざっと足しても一兆円を上回る経済効果。
と申しますのは、今は公明に御所属でございますけれども、旧平成会、太陽党の時代にまさにその案の発議者の一人でいらっしゃったわけでございます。その意味で、そこの席に座ることはどうかとうちでも随分論議をしましたけれども、それはそれとして、その辺との整合性の問題もぜひ確認をしておきたい。済みません、身内のような話で申しわけありません。
○木庭健太郎君 質問をさせていただく前に、私どもは今もできることならば、旧平成会、太陽党の皆さんでまとめられた案が本当に実現すれば、今のこの社会の中で、例えばNPOへの税制の問題も、またより自由な活動という意味でも、私たちは新しい時代を開くためにはあの法案であるべきだという考えは今も持っておりますし、ぜひそういうものへいつかは行かなくちゃいけない、こう思っているものでございます。
本案につきましては、国政の健全な発展に資するため、国会の行政監視機能を充実強化する必要があるとして、議会制度に関する協議会等において議論を重ねた結果、昨十一日の議院運営委員会において、自由民主党、新進党、社会民主党・市民連合、太陽党の賛成多数でもって委員会提出の法律案と決定し、同日の本会議において可決した次第であります。 何とぞ、御審議の上、御賛同をお願い申し上げます。
○岩國委員 太陽党を代表して質問させていただきます。 まず、今回の京都国際会議において、大木長官御自身の個人的な御努力は我々は評価しつつも、全体として、日本政府としての姿勢については甚だ遺憾な点が見受けられたと思います。この点は、今まで各委員からも御指摘のあったとおりであります。
両案につきましては、国政の健全な発展に資するため、国会の行政監視機能を充実強化する必要があるとして、議会制度に関する協議会において議論を重ねてまいり、去る五日、国会法等改正小委員会において自由民主党、新進党、社会民主党・市民連合、太陽党の賛成多数で起草提出したものであります。 以上、御報告申し上げます。
討論につきましては、自由民主党の虎島和夫君から反対、新進党の石田幸四郎君、民主党の石橋大吉君、日本共産党の松本善明君、太陽党の前田武志君から、それぞれ賛成討論の通告があります。 討論時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大畠委員長 この際、金子原二郎君外六名から、自由民主党、新進党、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び太陽党の共同提案による石炭政策の確立に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。佐藤静雄君。
派遣委員は、自由民主党の稲葉大和君、同じく砂田圭佑君、新進党の菅原喜重郎君、同じく石井一君、民主党の生方幸夫君、日本共産党の平賀高成君、社会民主党・市民連合の北沢清功君、太陽党の小坂憲次君、無所属クラブの樽床伸二君、そして私、塩田晋の十名であります。
○小坂委員 太陽党の小坂憲次でございます。 質問に先立ちまして、まずもって二年十一カ月が経過した今日、今なお仮設住宅等を初めといたしましてそれぞれの境遇の中で四年目の厳しい冬を迎えようとしている皆様に対して、心からお見舞いを申し上げたいと思います。また、過日、委員会の調査派遣に際しまして現地で御協力をいただいた皆様にも、この機会に改めて感謝を申し上げたいと存じます。
○葉梨委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、細田博之君外五名から、自由民主党、新進党、民主党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び太陽党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。武山百合子君。
両案は、本日の議院運営委員会において、自由民主党、新進党、社会民主党・市民連合、太陽党の賛成多数で起草、提出したものであります。 なお、議院運営委員会において、両案の運用に関する申し合わせを行ったことを申し添えます。 次に、参議院提出の国会法の一部を改正する法律案について御報告申し上げます。
○前田武志君 私は、太陽党を代表して、ただいま提案されております橋本内閣不信任案に対し、賛成の立場から討論を行うものであります。(拍手) 我が国の経済財政状況は危機的な状態にあります。国、地方を通じての財政赤字は、ストックにおいてもフローにおいても、先進国中最悪の状態にあり、財政再建は現下の急務であります。
決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、井上喜一君外三名から、新進党、民主党、太陽党の三会派共同提案による議院運営委員長亀井善之君解任決議案が、また、北側一雄君外二名から、新進党、民主党、太陽党の三会派共同提案による大蔵委員長村上誠一郎君解任決議案が、それぞれ提出されました。 両決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それにもかかわらず、衆議院においては、新進党、民主党、太陽党が欠席するという異常事態の中で採決されたことはまことに遺憾とするところであります。反対であれば、その趣旨を明らかにし、堂々と態度に示すことが民主主義ではないでしょうか。国民の信託を受けた国会議員としての責任を放棄したものと言わざるを得ないと思います。
○高木義明君 私は、新進党、民主党、太陽党を代表いたしまして、提案をいたしております亀井善之議院運営委員長の解任決議案について、その趣旨を申し述べたいと存じます。 去る十二月五日の金曜日に議院運営委員会理事会が開かれました。その議題は、次の本会議の日程についてであります。自民、社民など与党は、十二月八日に本会議を開催するよう提案をしてまいりました。 十二月八日といえば月曜日であります。
○武部勤君 私は、ただいま議題となりました新進党、民主党、太陽党提出の議院運営委員長亀井善之君解任決議案に対し、自由民主党、社会民主党・市民連合、新党さきがけを代表して、断固反対の意見を述べるものであります。(拍手) 言うまでもなく、議院運営委員会の職責は、議長を補佐し、議院の円満にして正常な運営を図り、国会の機能を十分に発揮して、国民の負託にこたえることであります。
○吉田公一君 私は、新進党、民主党、太陽党を代表し、ただいま提案をいたしました村上大蔵委員長の解任決議案について、その趣旨を申し述べます。 去る十二月五日、大蔵委員長村上誠一郎君は、衆議院大蔵委員会での預金保険法の審議に当たって、委員長職権で委員会を一方的に開会し、速記者不在のまま委員会の開会を宣言いたしました。
先ほど来、新進党、民主党、太陽党の各委員に出席を要請いたしましたが、いまだ出席されておりません。やむを得ず議事を進めます。 まず、本日の議事日程第一及び第二に対し、日本共産党の児玉健次君から、日程第四に対し、自由民主党の村田吉隆君、日本共産党の佐々木憲昭君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、おのおの十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕